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タヒチの伝統舞踊、タヒチアン・ダンスTahitian Dance

タヒチアンダンス

タヒチアン・ダンスの歴史

失われかけたダンス、そして文化としての復活

タヒチの人々にとってダンスとは、彼らの文化を象徴するものです。
昔も今も、ダンスのない人々の暮らしは考えられないと言っても過言ではありません。
自分が踊らなくても、暮らしのどこかでダンスを目にすることがあるのがタヒチなのです。
しかし、そんなタヒチの島々でも、時代の流れとともにダンスを失いかけた歴史がありました。

毎日の生活に欠かせなかったダンス

タヒチの島々に、ヨーロッパからの航海者たちが訪れるようになって間もない18世紀後半から19世紀初頭、航海者たちは日誌に、タヒチアンの日常生活のいろいろな場面に登場するダンスについて書き残しました。
例えば、人生の節目を祝う祭りの場や、ヘイヴァと呼ばれる祭りの席で遠来の客を歓迎する際のダンス。
また、豊穣を祈る祭りなどの宗教儀式には、神や酋長への捧げものに加えて、アリオイによるダンスが欠かせませんでした。

アリオイとは男女からなる旅芸人の集団のことで、依頼を受けて村から村へ、島から島へと移動し、豊穣や戦いの神オロへの信仰を、ダンスによって表現したといわれています。
アリオイは、厳しい修行を重ねた者のみがなれる、いわば万能芸人で、入墨によって区別される8段階の身分がありました。

当時のダンスは、タパ作りの際やウパラア(娯楽)として女性たちが踊ったり、男性が戦いの前に踊る習慣もありました。
また、争いのあった家族や部族間の和解や、戦いの勝利、勇敢な人を讃えるものとしても、ダンスは重要な役割を果たしていました。
このようなダンスは、特にフラ(HURA)と呼ばれ、若い女性のみが踊るものでした。
当時航海船に同船していた画家たちが残したスケッチは、タパ*をふんだんに使った衣装で踊る、優雅なフラを描いたものがほとんどです。
一方、そのほかのダンスについては、ジェスチャーや裸同然の格好をみだらで恥じるべきものとみなされ、絵さえも残っていません。航海日誌に言及されている歌やヴィヴォ(鼻笛)、パフ(太鼓)による演奏は、当時のダンスを想像する貴重な手がかりとなっています。

*タパ=桑の木などの樹皮繊維の布

タヒチカルチャー

キリスト教への改宗と、ダンスの禁止、そして復活

19世紀初頭になるとキリスト教宣教師たちが、官能的でかれらの道徳に反するダンスを、島の人々のキリスト教への改宗とともに禁じるようになりました。
1819年には王ポマレ2世が「ポマレ法」を発行し、この中で全ての歌、ダンスなどの芸能を古い悪い習慣として禁止しました。
この法に反発して古い習慣と聖書の教えを融合させようとする運動が生まれ、1840年、これをみた政府が、当時「ウパウパ」と呼ばれていた娯楽のダンスを認めるようになりました。
しかしその後、ダンスに飲酒が加わると社会秩序を乱すとして、再び禁止したり、ダンスを行える場所や曜日が制限される時代が60年近く続いたのです。それでもタヒチの人々は隠れてダンスの伝統を守り続けました。
1895年になると、ダンスが「オリラア・タヒチ」と呼ばれ、フランス革命の記念式典イベントの一部として認められるようになりました。しかし、当時はまだ宣教師たちの存在が社会生活に影響を与えていた時代。
当初は、女性は「ミッション」と呼ばれる肌を見せない長いドレス、男性は長袖シャツ・長ズボンを着て踊っていました。タパやモレ*などの植物素材を使った伝統的な衣装が再び一般的になったのは、その後20世紀に入ってからです。

*モレ=プーラウ(ワイルドハイビスカス)の樹皮繊維

今日、未来に受け継がれるオリ・タヒチ

1950年代に入ると、マドレーヌ・モウアと呼ばれる一人の女性が、19世紀後半から復活し始めたダンスの伝統を後世に残すため、ステップやジェスチャーの体系化に努めました。
1956年には彼女が率いるダンスグループ「ヘイヴァ」が誕生し、その後タヒチの観光の発展とともに公共のダンスを披露する機会が増え始めました。それ以前は、ダンスグループは地域ごとに結成されていましたが、「ヘイヴァ」の結成とともに、初めてプロのダンスグループが生まれたのです。
モウアは、ヤシの実の殻のブラジャーや、下にパレオをまかないモレなど、肌を見せる衣装をあえて取り入れ、ヘッドドレスも高くそびえるデザインにしました。振付やショーの構成などもモウアによって進化をとげました。 その後、「ヘイヴァ」出身のダンサーたちが「イアオラナ・タヒチ」や「テ・マエヴァ」といったグループを作り、ティウライでのダンスコンクールでお互い競うようになると、ダンスは7月の祭りに欠かせないものとなっていきました。
1984年、フレンチポリネシアの自治権確立をうけて、ティウライは昔の人々の祭り「ヘイヴァ」に名前を変え、タヒチの人々のダンス「オリ・タヒチ」が伝統としてあらためて尊ばれるようになりました。
その後マドレーヌ・モウアによって体系化されたダンスが今日にいたるまで引き継がれ、されに多くの人々に伝授するため、ダンスグループのリーダーたちが作るダンススクールも生まれました。
今日では、ダンスはヘイヴァだけでなく、様々なイベントの開会式や、教会、学校などのイベント、ホテルのショーなど、タヒチの社会に欠かせないものとなっています。

ヘイヴァにも欠かせない、タヒチアン・ダンスの4つの種類

タヒチアン・ダンスには、大きく分けて4つの種類があります。
それぞれ、オテア、アパリマ、パオア、ヒヴィナウと呼ばれ、ヘイヴァのダンスコンクールでは、この4種類をショーの中に取り入れることが義務づけられています。
オテアは、トエレの激しく速いリズムと動きに特徴があります。男女によって動きは異なり、男性は足の動き、女性は腰の動きが主体となります。オテアには伝統打楽器の演奏だけが伴い、踊るダンサーによってオテア・アムイ、オテア・ヴァヒネ、オテア・タネという3種類に分けられます。
アパリマには、アパリマ・ヴァヴァとアパリマ・ヒメネという2種類があります。
アパリマ・ヴァヴァは、ウクレレや伝統打楽器の演奏のもと、ダンサーたちが座って踊ります。
手の動きによって、ココナッツミルク絞りや釣りなど、昔ながらの暮らしを描くのです。
アパリマ・ヒメネには、歌と、ギターやウクレレ、パフなどが伴い、手の動きで歌詞を表現します。
テーマは自然や感情、神話など幅広く、表現力に富んでいるのが特徴です。
パオアは、ダンサーたちが半円か円になって座り、手で太ももを叩きながら、男性リーダーと問答をします。
リーダーが「エーヘー・・・」と歌うと、ダンサーたちは「・・・ヒー!」と答え、次に「アーハー・・・」に対して「・・・ハー!」と答えるのです。その間ダンサーが男女1組ずつ中央に出て、短い即興のダンスを披露します。
ヒヴィナウは、ダンサーたちが男女別に2つの円に並び、伝統打楽器の演奏に合わせて中央の男性ソリストがリズミカルに歌う間に、逆方向に回ります。2つの円が向かい合って立ち止まった時には「アッヒリアッハアッハア」と答えます。踊りは男女で異なることもあります。
これらのダンスには、グラン・コスチューム、植物性衣装、パレオ衣装という3種類の衣装が使い分けられます。

*トエレ=伝統打楽器

オテアの衣装

ルグラン

Le Grand Costume(ル・グラン・コスチューム)

グラン・コスチュームは、タヒチアン・ダンスの特徴とも言える立派な衣装のアンサンブル。
タヒチ語ではアフ・オリと呼ばれ、よくショーの最初や最後にダンサーたちが着ています。
ダンス・コンクールのヘイヴァでは、自然素材で作られたグラン・コスチュームの使用が義務づけられています。
素材として一般的なのは、モレ(プラウの樹皮繊維)、タパ(植物繊維の布)、ニアウ(若いヤシの葉)、貝、羽などです。

ヴェジェタル

植物製の衣装 Le Costume Vegetal(ル・コスチューム・ヴェジェタル)

コスチューム・ヴェジェタル(植物製の衣装)もタヒチアン・ダンスに欠かせない衣装。
ヘイヴァでは、グラン・コスチュームと同様に、自然素材の使用が義務づけられています。
素材となる植物は、生か乾燥させたもので、中でも一番よく使われるのは、アウティ(ティー・リーフ)です。
装飾にはシダやオプヒ(ジンジャー)、ティアレ・タヒチなどをはじめとする、幅広い種類の草花が使われます。

ティスュ

パレオを使った衣装 Le Costume en Tissu(ル・コスチューム・オン・ティスュ)

パレオ(布)を使った衣装もタヒチアンダンス、特にアパリマには欠かせません。
ヘイヴァでは、義務ではなくてもどこのグループも必ず取り入れる衣装です。
パレオは無地か、柄の場合は、花やタパなどポリネシアにちなんだものでなくてはなりません。
色は、テーマが要する場合以外は青は禁止されています。

ラ・ローブ

ドレス La Robe(ラ・ローブ)

アフロアとは、パレオ(布)でできた長いドレスのこと。
アフロアは、ゆっくりとした歌をともなうアパリマ(アパリマ・ヒメネ)を踊る際に着ます。
使われるパレオは花柄が多く、レースで縁を飾ることもあります。
頭には、花の冠や帽子をかぶります。

衣装と関わりのないアクセサリーは禁止

ヘイヴァでは、踊る際にダンサーがピアス、腕時計、指輪(結婚指輪を除く)、ネックレスなど、衣装と関わりのないアクセサリーをつけることは禁止されています。
グラン・コスチュームの色も、蛍光色は絶対禁止。また緑や青も、テーマを表現するのにどうしても必要な場合を除いて禁止されています。ヘイヴァではもともと素材を染めるのには植物染料しか認められておらず、緑や青は島々にある植物染料では出ない色だからです。

衣装は自分で作る

ヘイヴァのダンサーも、ホテルのショーなどで踊るダンサーも、植物の衣装はみんな自分で作ります。
アウティを編んで作るヘイやベルトは基本中の基本。
男性も腕飾りや足飾りを自分で編みます。ヘイヴァ直前にはみんな練習所に集まって教え合いながら衣装を作ったりします。

衣装作り

‘UPA‘UPA ウパウパ

音楽あってこそのタヒチアン・ダンス

タヒチアンダンス、ファイヤーダンス

ウパウパとは、オーケストラ、音楽、楽器のことを意味するタヒチ語、タヒチアン・ダンスに音楽は欠かせません。
ヨーロッパ人が訪れる以前のタヒチの島々では、ダンスには歌か、楽器ならパフ(太鼓の総称)とヴィヴォと呼ばれる鼻笛が伴いました。
19世紀前半以降、キリスト教布教のためダンスや音楽などの娯楽が一切禁止されていた時期もありましたが、19世紀後半になると、密かに守られてきた音楽が再び世に現れるようになりました。この頃に海外から持ち込まれた楽器が、ギターとウクレレです。この2つの楽器は、アパリマ・ヒメネに必ず登場します。
タヒチの伝統音楽の先導をとるトエレも、20世紀半ばになって隣のクック諸島から伝わったものです。
今ではこのトエレがタヒチアンダンスに欠かせない楽器になっていますが、昔のトエレは形も役割も異なっていたと言われています。
タヒチの伝統楽器には他に、パフ・トゥパイ、ファアテテ、タリパラウ、ヴィヴォがあります。
ヘイヴァの伝統オーケストラ・コンクールでは、トエレを含めたこれらの5つの楽器で、5種類以上のぺへと呼ばれる伝統的なリズムパターンを制限時間2分の中で演奏します。

ヘイヴァの歴史 – 時代とともに移り変わってきた「ヘイヴァ」

タヒチの人々の娯楽から、フランス革命記念式典へ、そして伝統文化を讃える祭典へ。

ヘイヴァ

「ヘイヴァ」、今ではお祭りの代名詞としてタヒチで広く使われているこの言葉。昔は、多くの人々を集めて行うダンスや槍投げ、アーチェリー、格闘技などの娯楽のことを指しました。
ヨーロッパ人航海者たちがタヒチの島々を訪れるようになった18世紀当時、ヘイヴァは日常よく見かける光景だったのです。
19世紀に入ると、人々のキリスト教への改宗にともない、歌やダンスといった伝統芸能が禁止されるようになり、ヘイヴァが人々の日常生活から姿を消しました。19世紀後半までの間、禁止や法の緩和が繰り返され、1881年になってようやく、今日のヘイヴァの原型となる「ティウライ」が初めて開催されたのです。
ティウライとはタヒチ語で7月を意味します。前年にフランスの植民地となったタヒチの人々が、7月14日のフランス革命記念日を祝うために名付けたもので、総督の官邸で盛大な式典が行われました。
この時初めて公式行事の一環として、ヒメネ(歌)のコンクールが認められたのです。その後ティウライは、スポーツやカヌーレースを加えてどんどん盛大になり、期間も1ヶ月続くようになりました。1895年以降は、徐々にタヒチアン・ダンスも認められるようになり、地区ごとのダンスグループが生まれました。
しかし、ダンスのスタイルや衣装の観点からみると、ティウライが今日のヘイヴァに最も近い姿になったのは、さらに後、1950年代になってからのことです。
1956年、当時学校校長で、ダンスをこよなく愛するマドレーヌ・モウアが、「ヘイヴァ」という名のダンスグループを誕生させました。彼女は、衣装、振付、音楽などに気を配り、タヒチアン・ダンスという伝統芸能を華やかに復活させたのです。その後、彼女の教え子ダンサーたちが独立してダンスグループを結成しはじめ、ティウライのダンス・コンクールでは競争が生まれるようになりました。
1984年になると、タヒチの自治権確立を記念して、ティウライから「ヘイヴァ」へと名前が変えられました。タヒチの人々の昔の伝統文化がヘイヴァとういう形で認められるようになったのです。
その後2000年には、タヒチの5つの諸島の文化を尊重し、再認識するイベントとして、タヒチ島のヘイヴァがさらに生まれ変わりました。2007年で125回目を迎えたヘイヴァ・イ・タヒチ(タヒチ島のヘイヴァ)は、タヒチ島だけでなく離島からもダンサーをはじめとする多くの人たちが参加する、国をあげての最大規模のお祭りとなっています。

ダンス

ヘイヴァでのタヒチアンダンス

ヘイヴァの一番の醍醐味は、やっぱりダンスコンクール。例年だいたい10~15チームが出場し、夜ごとに2チームがそれぞれ約1時間にわたるショーを披露します。60人から200人にもおよぶダンサーが何度も衣装を着替えて登場し、星空のもと、ダンスを通してタヒチの島々に伝わる神話や物語を伝えます。
ショーが始まってスポットライトを浴びながらダンスのリーダー、ラアティラが現れると、観客は静まり返り、ラアティラによるオレロと言われるタヒチ語で語られるテーマに耳をすませます。テーマに合わせた登場人物や衣装などの演出効果もあって、観客はぐんぐんとストーリーの世界に引き込まれていきます。
迫力のオテアや、優雅で時に軽快なアパリマなど、次々とダンスが繰り広げられ、興奮と感動のあっという間の1時間。夜空まで鳴り響くようなトエレの音と、ステージいっぱいに踊るダンサーたちに、鳥肌が立つほど。
ショーの途中に出てくるチームのベストダンサーのソロや、伝統楽器のオーケストラも見逃せません。

ほかにもヘイヴァのイベントはたくさん!

スポーツを通して先祖たちの暮らしぶりが蘇るヘイヴァ・トゥアロ・マオヒ

ヘイヴァ・スポーツ

ヘイヴァ・トゥアロ・マオヒ(伝統スポーツ大会)も、ヘイヴァに欠かせないイベントの一つ。
槍投げ、石重量挙げ、コプラ集め競争、フルーツ運びレース、そしてカヌーレース。
これらの5種目がヘイヴァにいっそうの活気を与えます。威勢のいいタヒチアンたちが繰り広げる競技の盛り上がりもすごいけれど、されに目を引くのはその光景の鮮やかさです。さすが伝統を讃えるイベント、出場者にはパレオとヘイの着用が義務付けられていて、そのカラフルな様相はダンスの衣装に引けを取りません。

離島のヘイヴァ

【ボラボラ島】

ボラボラ島のヘイヴァでは毎年、島の5つの村がそれぞれグループを結成し、ダンスと歌のコンクールで競い合います。タヒチ島のヘイヴァと違うところは、会場が砂地になっていること。そして歌のコンクールでも アパリマを踊ること。歌も、ヒメネ・タラヴァ、ヒメネ・ルアウ、ウテに加え、ここではヒメネ・ポパアと呼ばれる種類があります。ボラボラ島のヘイヴァのイベントには、ほかにもカヌーレースをはじめとする伝統スポーツ、伝統工芸品のコンクール、花で飾った山車のパレードとコンクールがあります。

【ライアテア島】

ライアテア島のヘイヴァの特徴は、ダンスと歌のコンクールに加えて、農業祭があることです。
農業祭はライアテア島ウツロアの町から南東に10kmほど離れたアヴェラ村で行われます。このイベント目玉は、収穫されたヤムイモが、根本で何本もくっついた状態で並べられます。重さを競うコンクールあり、後から売りさばかれるのです。

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