当社(タヒチウェディング&トラベル)が選ばれる理由
真のタヒチ専門店
「タヒチ専門店」とうたっている旅行会社が多数見受けられますが、本当はモルディブやフィジーなどをメインに取り扱っていて、タヒチもついでに扱っている旅行会社が殆どです。場合によってはタヒチの問い合わせをしているのに「タヒチは混んでいますよ~」と他のリゾートを勧められたなんていう現実もあるようです。
日本初!「タヒチだけ=Only Tahiti」を取り扱う
本物のタヒチ専門店は、日本で当社だけ
タヒチウェディング&トラベルのスタッフは、約25年もの間タヒチ(フランス領ポリネシア)だけを扱っているタヒチのエキスパート。いずれもタヒチが「世界最高のリゾート」と自信を持って言えるスタッフばかりで、みなさまのタヒチ旅行に関する質問やお問い合わせに即座にお答えできます。
楽園<タヒチ>のすべてを知り尽くしたスタッフが、タヒチのホテル選び、旅のプランニング、タヒチの楽しみ方まで、お客様ごとそれぞれのご希望に合わせて、詳しくご説明ご案内させて頂き、最良のプランをアレンジいたします。
- 予算をかけず楽しむ方法は?
- タヒチって何が美味しくて、どこで食べられるの?
- サンセットはどこがきれい?
- おもてなしが良いホテルは?
- お魚がいる場所って?
- 自分達の要望に叶うホテルは?
様々なご質問・ご要望に丁寧に、即座にお答えいたします
いまや海外の情報も容易に収集できるようになってきていますが、タヒチは他のディスティネーションから比べるとまだまだ情報も少ないため、お申し込み前~後、ご出発直前まで、様々なご質問やお問い合わせを頂戴いたします。
お申し込み前の、ホテル選びに関するホテルの詳細や違いは勿論の事。お申し込み後も島内の移動方法や行き方、ホテルの無料サービスやチェックイン前の過ごし方や、ご出発間際ではお荷物のサイズ制限やパッキング方法、持って行くと便利な物まで、タヒチ歴25年の知識と最新情報を常にアップデートしておりますので、タヒチに関することでしたらば多岐にわたり大抵即座にご案内が可能です。
確認が必要な点は、「分かりません(※残念ながら、他社ではこの様な旅行会社もあるようです)」で終わらせず、速やかに関係各所へ連絡をし、一両日中にご案内をいたします。
他社で満室~と言われた方も、是非当社にご相談ください。
諦めずとことんホテル探しに尽力し、何らかのプランをご提示できるよう、
迅速に対応致します
タヒチは元々の部屋数が極端に少なく、条件の良いホテルほど混み合うのは道理であり、確保が難しいホテルをどう確保するか!正直、混み合ってしまってからのホテル確保は非常に難しい事ですが、私達が大好きなタヒチへのご旅行を希望されていらっしゃる方ですから、例え他社がギブアップでも、考えられる全ての人脈を使い、手間を惜しまず、とことんホテル探しをいたします。
一般的にホテルは部屋が混み合ってくると、全ての旅行会社宛に部屋を返却するようホテルから通知(セールスストップ)がきます。タヒチの場合どこのホテルも部屋数が少なく、また人気も非常に高いので、このセールスストップは各ホテルから毎日の様に届き、内1泊だけのセールスストップ通知でも、その段階で自社の予約コンピューターで残室管理している旅行会社は全泊残室ゼロとなりキャンセル待ちとします。
しかし、実際のタヒチの予約状況は、アメリカやヨーロッパなどでも人気リゾートのタヒチですから、世界中からの予約は日本以上に多くあり、日々変化していますので、セールスストップ通知を出した後でも、僅かに空室がでていることもあります。
弊社の場合、一般的な旅行会社とは違い、航空便は予約コンピューターで直手配ができ、ホテルも現地にダイレクトで手配をしますので、他の旅行会社よりいち早くホテルへの手配が可能ですので、僅かな残室を確保できる可能性が高いのです。
迅速に手配を進めても難しい場合は、確保できるプランをとことん探り、何かしらの提案ができるよう、あらゆる手段を用いて確保に努めます。
個人手配はまだまだ難しいのがタヒチ
タヒチは陸続きでない島も多く、また交通手段も限られますので、旅慣れた方でもタヒチ事情を知らないままですと、スムーズに楽しむのは難しいかも知れません。
例えば人気のボラボラ島。空港も小島(モツ)にありますので、ホテルに行くにはボートの手配が必須ですが、いつでも待機している訳ではなく事前予約が必要です。ボートの予約は無事できたとしてもタヒチ国内線は間際で時間が変更になることも少なくはありませんので、そんな時はまた緊急に連絡をする必要がありますし、乗り損ねたら数時間待ちになるのがタヒチです。陸続きの島でもタクシーは多くないので、タヒチでは事前予約が常識です。
ホテルさえ確保すればどうにかなるディスティネーションではありませんので、旅行会社勤務、航空会社勤務の方でも弊社にご相談いただく事も多く、マイレージ利用や、一部ホテルのみ自己手配のご相談なども賜ります。
旅行会社の本来の役割とは
弊社にご来店いただくお客様から、他の旅行会社では「パンフレットを読むだけで欲しい情報が得られなかった。」と伺うことが良くあります。
- 説明ができず、手配だけをする旅行会社
- 情報を持ち得ておらず、質問に「分かりません」と回答する旅行会社
- パンフレットの情報を読むだけの旅行会社
調べに調べたお客様に対しても、流石!と納得頂ける情報提供をし、不明点は調べることで今後の自分自身の知識にもなると思いますが、どう調べたら良いのかも分からない旅行会社スタッフの方もいらっしゃるのも現実のようです。
弊社では多岐にわたるお問い合わせやご質問を日々たくさん頂戴致しますが、お1人お1人のお客様は首を長くしてお待ちいただいていると思いますので、頂戴したメールにはその日の内に返信をさせていただき、手配回答なども弊社は現地にダイレクト手配(※)ですので、一両日中にご案内できるよう努めております。
※ダイレクト手配とは、手配担当、手配会社を経由することなく、現地へ直接手配依頼することで、手配会社の休日を考慮せず行えますので週末などは中2日程度早く回答を得ることができます。
迅速に手配を進めても難しい場合は、確保できるプランをとことん探り、何かしらの提案ができるよう、あらゆる手段を用いて確保に努めます。
旅行会社の本来の役割は、ただ受身で手配だけをするのではなく、ガイドブック等にも掲載されていない情報、滞在をしたからこそ感じた善し悪し、経験値によるリスクなどもご説明した上で、お客様のご要望、ご予算に沿った最適なプランニングをする事。
そして、少しでも多く、余すことなくタヒチを満喫いただけるよう、現地の穴場情報や水上バンガローの楽しみ方、食事の利用方法など、タヒチでの過ごし方や楽しみ方をご案内させていただくことで、お客様のタヒチへ期待度を更にアップし、不安をなくして出発の日を心待ちにしていただくのも大きな1つの役割だと考えております。
当社の緊急時サポート体制
予想外のアクシデント、航空便の遅延などの万一のトラブルの際に、迅速且つ適切に対応をし、きちんととサポートをする事が、私ども旅行会社の最重要な役割だと考えております。
弊社は他の旅行会社とは違い、日本の手配会社や担当を何件も経由することなく、航空会社・ホテル・現地の日本人ガイドともダイレクトにやり取りができる緊急時の体制を確立していますので、万一のアクシデントやトラブルの際も、どこよりも早く状況収集をし、タヒチのプロフェッショナルとしてのナウハウと長年の経験で、極力お客様のリスクを軽減できるよう、他の旅行会社よりもいち早く関係各所へ交渉、手配調整を行います。
タヒチエージェントベストセリング賞受賞
タヒチ観光局正規認定者の中で最も日本人観光客の増加に貢献した旅行代理店に贈られるティアレ・タヒチ・エージェント チャレンジングプログラムでは、多くのお客様にご支持を頂き、タヒチへの送客・取り扱い高共に、当社が1位の栄光を6年連続獲得致しました。
※2012年以降は、残念ながら同表彰そのものが無くなりました。
信頼の実績があります!
- 2006年 タヒチ観光局主催 月間タヒチ送客数実績 1位
- 2007年 タヒチ観光局主催 年間タヒチ送客数実績 1位
- 2008年 タヒチ観光局主催 年間タヒチ送客数実績 1位(扱い担当者1名あたり)
- 2009年 タヒチ観光局主催 年間タヒチ送客数実績 1位
- 2010年 タヒチ観光局主催 年間タヒチ送客数実績 1位
- 2011年 タヒチ観光局主催 年間タヒチ送客数実績 1位
全員が本当のタヒチを知っている
弊社の成り立ちは、1992年に、タヒチ(フランス領ポリネシア)に日本人旅行客専門のツアーオペレーター(※)を設立。 未だ インターネットの普及していない時代ですから、タヒチを頻繁に訪れ、ホテルにも実際に滞在をし、自転車などで島を巡り、タヒチのあらゆる情報収集に努め、日本の旅行会社に日々新しい情報を提供をしていました。
旅行のプロから寄せられる質問は、あらゆるタヒチに関すること、しかも多岐にわたる難問、珍問?も・・・。当然、誤った情報などは出せませんので、主要ホテルに滞在し、泳ぎ、食べ、遊んで、沢山のチェック項目を確認し、更に個性豊かなタヒチのホテルだけに、それぞれの違いを把握しなければつとまりません。
このような経験により、タヒチウェディング&トラベルの現スタッフはタヒチの事なら誰にも負けない情報があると自負しています。 タヒチにはそれまでに関わった人達との豊富な交流~人脈を活かして、日本初の「タヒチ専門店」としてハネムーン(通常旅行を含む)とウェディングの会社として2000年に創業、新たに改組しタヒチウェディング&トラベル(旧:タヒチウェディングベル、日本法人名:株式会社アーベーセー)が誕生致しました。
現在では、インターネット上に様々な情報が氾濫していて、お客様独自が沢山の情報(誤った情報を含む)をお持ちの場合も多くなりましたが、タヒチの本当の魅力は、やはりネットだけでは到底把握頂けません。 何度も行ける場所ではなく、旅行費用も安くはないのがタヒチですから、一生に一度の大切なご旅行としてタヒチを候補とされているお客様には、ありきたりの資料やデータに記されている範囲の情報だけではなく、お客様との信頼関係を築き、見て・聞いて・体感したタヒチの良いことだけではなく、ネガティブな部分も正直にご案内していきたいと考えております。
本当の楽園であり、「タヒチが最も素晴らしいリゾートである」と自信を持って言える
毎回、タヒチを訪れるたびに感じるのは、「やっぱり自信を持ってすすめられる場所である!」と再確認できることです。 タヒチ以外のリゾート地もプライベートで訪れた経験もあり、その度に職業柄タヒチと比較をしてしまいますが、それぞれに良さはあるのでしょうが、ホテル内は楽園でも、一歩街に踏み出せば宗教色を多く感じたり、治安が悪く危険を感じるリゾートだったり、ブランドショップの立ち並ぶストリートに目を奪われ、リゾートなのに水着を一度も着ないまま慌しく帰国日を迎えたり・・・、本来その土地にある習俗や文化を無視し、ただタヒチを真似て人工的に作られたリゾートでは、無理が多い地域も多いように感じられます。
特に宗教色が強い地域では、タブーと教えられてきた事を、外国人が目の前で平気で行っている事に対し、現地の人たちの心の中はギャップだらけではないかと想像ができます。
では、タヒチは? 正式名称は<フランス領ポリネシア>この地は古くから航路でもあったため、旅人に対しての大らかさ、フレンドリーさ、おもてなし度の高さがポリネシアの魅力であり、そこにフランスの食やお洒落な文化が相まっています。チップ制度が無いことからも想像頂けますが、利権や金品に対しての執着が無いため治安も良好であり、宗教色も感じることも無いのがタヒチです。美しい景色は勿論ですが、タヒチの人々の自由気ままさ、ビジネススマイルではない子供のような無垢な笑顔がタヒチの魅力であり、それこそが楽園と呼ばれるリゾート本来の姿だと思います。
タヒチはフランス領にもかかわらず、『ブランドショップ』は1件もありません。そんなタヒチでは、本来の目的でないこと=「ブランド品の衝動買い」だけで終わってしまうようなことはなく、タヒチに滞在している事だけをじっくりと楽しむ本物のリゾート。
人気の水上バンガローも実は(やはり)タヒチが誕生の地。サーフィン、ポリネシアンダンス、パレオやキルト、アウトリガーカヌーなどもタヒチが発祥の地であり、多くのポリネシア文化の根幹であり、リゾートの礎といっても過言でない、それがタヒチです。
タヒチでは、いわゆる海外旅行の不安要素=「だまされている?」「それとも親切?」「お金を要求される?」など、頭をフル回転して判断しなければならない危険な場面など皆無です。パトカーの往来やサイレンさえも一度も耳にせず過ごせるほど治安が安定していて、頭を休め心身ともにリラックスして過ごせるのが、最後の楽園と呼ばれる由来だと感じます。
「肩肘張らず体の力を抜いてリラックス、更に頭も動かすことなく心身ともにリラックス、知らず知らずに心が満ちる」 これこそがリラクゼーションの極致。
リゾートの本当の魅力は、そこに居るだけで、幸せな気分になれる事かもしれません。
タヒチを好きになってほしい
旅行の仕事をしていて思うことは「タヒチだけを扱っていて良かった!」ということ。紹介する私達が実際にタヒチに滞在して感じたこと、楽しんだこと、満足したことが、お客様への何よりの説得力であり、お客様には『お話している顔が楽しそうですね!』とか、『お話を聞いているだけでタヒチが素晴らしいのが想像できます』と言ってくださる方もいらっしゃいます。私達スタッフが実際にタヒチを楽しんできたからこそ、その楽しみをご案内でき、また魅力的に感じているからこそ「笑顔」になってしまうのだと思います。
仕事だからと言葉を選んだり、心とは裏腹に良い所ですよ~と言ってみたり、、ウソをつかないで、本当の楽しい記憶のままで紹介できるのがタヒチだと思っています。
ご帰国後の多くのお客様から、『次はいつ行けるか判りませんが、貯金してまた行きたいです!!』「今までの旅行で一番感動し、人生最良の旅行でした」とのご感想を多く頂きます。帰国して間もないのに次のタヒチ旅行の予約をされる方も少なくはありません。 不思議なくらいに「もう2度とタヒチには行きたくない!=タヒチは懲り懲り」という苦情は皆無ですから、今も「タヒチだけを扱っていて良かった!」と思っております。
多くの方がタヒチ・ファンに
奥様はずっとタヒチに憧れて、「ハネムーンは絶対タヒチ!」と決めていたけど、旦那様は「ビーチリゾートなんてどこでも一緒でしょ。もっと安くて近い場所に・・」と気乗りない返事・・・そんなカップルから寄せられる帰国後のご感想には、「(タヒチに消極的だった)彼が無邪気に子供のように感動していました!またタヒチに行きたいと言っています・・・」と、感動覚めやらぬ様子が記されていたり、「こんな素敵なところを独り占めにしてはもったいない・・・」と、後輩カップルにタヒチへのハネムーンを推薦していただいたりと、創業17年(タヒチ自体に携わっているのは25年)の当社ですが、2ndタヒチのリピーターさんや、ご紹介のお客様が大勢いらっしゃいます。 タヒチを訪れられる方はみなさん人柄までも素敵な方ばかりなのです。
タヒチのウェディングにご参列されたご両親も、出発前には「ビーチリゾートに行っても何をするの? 可愛い娘の晴れ姿を見るために仕方なく付いて行く・・・」とおっしゃっていたお父様方も、帰国後は「定年になったらタヒチに永住したい」と言わせてしまうタヒチ。 そうです元々日本人は老若男女を問わずに「海が好きな民族」なのです。 真っ青で大きな空、太陽の光に瞬くブルーラグーン、真っ白なビーチ、タヒチアンの笑みと人懐っこい人柄。シニア世代には「三丁目の夕日」で見る日本の古き良き人との繋がりと温かみをタヒチで感じて頂くことも有るかもしれません。豊かな自然と人とで成り立った場所だからこそ、滞在した人だけが味わえる想像以上の感動と魅力がある楽園と成りえたのでしょう。
お休みもご予算も、多少無理をしてでも、時間を決して裏切らない想像以上の魅力・・・
それが“タヒチの奇跡”とも賞賛される所以です。
お客様のご要望にお応えする
お客様からのお問い合わせには迅速に、お寄せいただくご質問にもタヒチのエキスパートとして分かりやすく回答、一生に一度のハネムーンだから大切にしたいお2人のお気持ちに成りかわって丁寧にサポートする。これは基本中の基本。
現地(タヒチ)に着いてから「こんなはずじゃなかった~?」などと、気軽にやり直しができるタヒチではありません。何よりもハネムーンや高価なご旅行に「もうやり直し!」は許されません。
後悔しないタヒチ、ツアーパンフレットや、ガイドブックでは紹介されていない、ネガティブな情報もしっかりとご案内、お金を使わないで楽しめる方法、穴場のおすすめスポッ情報などトなど、何よりもより楽しんでいただけるよう一歩踏み込んだ(裏技テクニックを含め)アドバイスを懇切丁寧にさせていただくように心掛けています。
例えば、単純に旅費を安くするなら簡単=パペーテ(タヒチ島)ステイを多くすれば安くなりますが、果たしてパペーテをタヒチの旅の目的地にされる方がいるでしょうか?サーフィンやタヒチアンダンスを習うわけでもなく、白砂ビーチはパペーテ(タヒチ島)にはありませんし、パペーテの水上バンガローに滞在しても、かえってタヒチのイメージを悪くするだけで、損をした気分になってしまいます。
一言で言えば、「ボラボラ島やタハア島、モーレア島などの離島に滞在しなければタヒチに行ったとは言えません!」
ホテルを選ぶ際の判断基準や、優先順位など、どのホテルに滞在したらイメージしている滞在が実現できるか?
満足度を極力落とさずご予算をセーブする方法もご提案致します。旅行代金は安く出来ても、現地での滞在費が他ホテルより負担増になってしまうケースなど。距離感やロケーション、そこに生息しているお魚の種類や、レストランでの標準的な金額など、お部屋からの景色より大切な要素も把握して、大切なハネムーンを良い思い出に、ご帰国後に必ず『タヒチは最高!』という感想を頂けますよう、皆様からのご用命を心よりお待ち申し上げております。
さらに詳しく!お役立ち情報
お問い合わせ・お申し込み
弊社では、お客様一人ひとりのご希望に合わせ、プランのご案内を行っております。
ハネムーンはもちろん、記念旅行、ファミリー旅行、お見積のご依頼、ホテル選びのご相談など、タヒチに関することでしたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
ご来社(要アポイント)頂き、直接ご相談いただくことも可能です。
豊富な資料を取り揃え、タヒチ経験豊富なベテランスタッフがご対応いたします。