【1日の予算：食事代別】約4,000円

• 昼食ルームサービス・チャージのみ（平均1,000円）
• バーでのカクテル（約3,000円）

6：00

起床

シャワーを浴びて、さっぱりすっきり
お寝坊したってOK。日本と同じように目覚まし時計を使っては楽園の朝は台無しです！！！

6：30

レストランで朝食

焼きたてのバゲット＆デニッシュを目的に、オープン時間を狙ってレストランへ。 香ばしい香りで食欲が湧き立たされ、焼きたてのバゲットなら、何もつけずそのまま1本ペロリいけます。サクサクのクロワッサンやショコラデニッシュも焼きたてならではの味わいです。 また、小ぶりで甘さが多いタヒチアン・パイナップルも美味。甘さが多いのでジュースなら冷やしてからがお奨めです。

7：30

食後のリラックスタイム

お腹が満たされたら、眠くなるのは当然。2度寝もありかも…..。

9：30

カラフルなお魚と一緒にシュノーケリング

シュノーケリングセットはホテルに無料貸出があります。水上バンガロー（ヴィラ）のテラスからダイレクトに、いざシュノーケリングへ…色とりどりのラグーンフュッシュが指を突っついてきたり、魚たちに囲まれてしまったり…子供のように無邪気に楽しめます。

注1：シュノーケリングに夢中になりすぎて背中や後頭部は日にさらされ大変な事に…..。夜になり熱中症や火傷で熱を出してしまうケースもしばしばですので、定期的に休憩するよう心がける事をお奨めします。十分にご注意を。
注2：浅瀬のラグーンでは、シュノーケリング時に膝などをサンゴや岩にぶつけないようご注意下さい。特にサンゴは毒のあるものもありますので、ケガをした場合などはすぐに陸にあがり治療をしてください。

11：30

ルームサービスでランチ

朝食が早かったので、ランチも少し早目にオーダー。 付け合せのサラダやポテトフライも量が多いので、量など参考にして、1人分頼んでシェアーもOKです。

13：30

カヌーやカヤックに挑戦

他リゾートでは有料の事も多いですが、タヒチでは無料でレンタルOK。 バランスが難しいカヌーですが、漕ぐまねをして困った顔をすれば、タヒチアンのお兄さんが親切に教えてくれるはず・・・。コミュニケーションはジェスチャーで以心伝心！！ 基本的に遊泳禁止区域などはありませんが、ホテルから見える範囲で楽しまれる事をおすすめします。

14：30

ビーチやテラスでひと休み

ビーチチェアーやハンモックに揺られながら、日を浴びた気だるさと、そよ風を感じたり・・・。お部屋のテラスでスローテンポのタヒチアンミュージックを聞きながら読書やうたた寝もスローな滞在ならでは・・・。

15：30

またまたシュノーケリング

肌の火照りを感じたら、きままにテラスからラグーンへダイブ。 自然の水族館のようなラグーンでのシュノーケリングは、飽きる事なく、童心に返って楽しんでいただけます。浮き輪やゴムボートなどを持参してプカプカとラグーントリップもOKですが、波が無くとも潮の流れがあるラグーン（海）ですので、流されないようご注意下さい。

17：30

ディナーのお支度

シャワーを浴びて・・・リフレッシュをして・・・タヒチアンパレオとお庭に咲いているお花を耳にして・・・準備OK！！！男性はタヒチアンアロハと白のパンツの組み合わせがおすすめです。

18：00

バーでグラスを傾けながら、サンセット鑑賞

楽園のスローな１日を思い浮かべながら、ここに滞在している事だけで納得。 ご存知のカクテル『マイタイ　MAITAI』はタヒチ語で「元気」「美味しい」などの意味。 食前のひとときにはぴったりのカクテルです。

19：00

レストランでディナー

新鮮な魚介類中心の「リゾートフレンチ」がおすすめ！！ 本場パリで修業をしたパティシエが作るショコラケーキも美味です。 必ずコースで頼む必要はありませんので、前菜を1皿づつ、メインはシェア、デザートは女性だけ・・・なんて利用も可能です。その日の気分でお料理をチョイスし、苦手な食材も遠慮なくお申し出下さい。

21：00

バスタイム

タヒチのホテルでは、ベッドの上やバスルームなどにお花を飾ってくれます。 ディナーの帰り道、良い香りのするお花を少しだけお部屋に持ち帰り、フラワーバスを楽しんではいかがでしょうか。天然のプラネタリュームで天体ショーを楽しみながら、クールダウン・・・。お2人だけのロマンティックな夜をお過ごし下さい。